年齢が一つ上(33歳)の現場監督のお仕事をしている男性とエクシオの婚活パーティーで知り合い、晴れておつきあいすることになりました。 彼は大変な仕事の合間にも連絡をマメにくれ、休みの日には本を読むなどの自己啓発もかかさない人でした。 完璧主義である彼と、生粋のドジでズボラな私。 対照的な二人であるせいか、惹かれるところも多かったのですが・・・ 方向音痴 …
エクシオの婚活パーティーでカップリングしたことがきっかけで1つ歳下の33歳、現場監督をしている彼とおつきあいをすることになりました。 結婚適齢期どうしの、どこにでもいるようなごくありふれたカップル。 結婚に対しての焦りから始めた婚活でしたが、彼に好かれているという安心感から結婚に対する焦りも徐々に落ち着き。 このまま穏やかにおつきあいが進んでいってほしい・・とささやかな幸せを抱いていました。 …
エクシオの婚活パーティーには、私の住んでいる地方でも、男女各10名以上の参加者がある時があります。 たくさんの出会いがあることは、それだけ結婚に繋がるチャンスも増え、嬉しい限りなのですが、大勢いるからこその恥ずかしい体験をすることも・・。 恥①カップリングしたと思った エクシオの婚活パーティーでの、私のカップリング率は婚活を始めた当初、40%以上と高いものでした。 そのため私は、…
(前回のあらすじ) プレミアムステイタスパーティーの帰りにご飯に誘ってくれた、年下の女性が好きな銀行員さんとの続きです。 何を食べたいか聞かれることなくお店を選ばれたり、メニューを見せてくれることもなく勝手に料理を店員さんに注文してしまった銀行員さんに、多少の違和感を覚えながら会話をしています。 最後にはやっぱり変な人だったと納得する
正真正銘ハイスペックな方と出会えると聞いて参加したプレミアムステイタスパーティーで出会った銀行員さんとのお話です。 銀行員さんとはパーティーで話すことはありませんでしたが、わたしが帰ろうとするとご飯に誘ってきました。 パーティー後のご飯はあるあるですが、ついていっても大丈夫な人なのか見極める必要があるなと感じた出来事を紹介しています。 プレミアムステイタスパーティーとは プレミアムステ…