【プレミアムステイタスパーティー体験談】出会って2時間で束縛された話 第1話

正真正銘ハイスペックな方と出会えると聞いて参加したプレミアムステイタスパーティーで出会った銀行員さんとのお話です。

銀行員さんとはパーティーで話すことはありませんでしたが、わたしが帰ろうとするとご飯に誘ってきました。

パーティー後のご飯はあるあるですが、ついていっても大丈夫な人なのか見極める必要があるなと感じた出来事を紹介しています。

プレミアムステイタスパーティーとは

プレミアムステイタスパーティーとは、一定の基準をクリアしたハイスペックな男性が参加することができます。

弁護士税理士など士業の方や、五大商社、大手金融会社、年収700万円以上など条件が掲げられており、その条件をクリアしていることが証明できなければパーティー会場にすら入ることができません。

社員証を提示したり、源泉徴収表を提示したり男性は受付にとても時間がかかっています。

たまたま社員証を忘れていた男性がいて係の方に「今回は参加していただけません」と断られていました。

プレミアムステイタス

ここまでしっかり受付していただけると女性陣は安心して参加することができますよね。

料金も男性は7000円くらいと他のパーティーに比べて高めの設定になっています。

ハイスペ男性限定ですから、このくらいの設定にしても文句言わずに払うんでしょうね。

女性陣はというと年齢制限が他のパーティーに比べて厳しくなっています。

一般的なパーティーは女性35歳や40歳まで参加OKだったりしますが、プレミアムステイタスパーティーはというと基本的に30歳まで。最大でも32歳までです。

そしてハイスペックな男性を狙いに来ているのはもちろん20代前半の若い子だったりするので、30歳だからギリギリセーフと思って安心して参加しても周りは若い子ばかりという勝率の悪い戦いになるかもしれません。

20代前半の子達は若さが自分の武器になるとしっかりわかっていて、ハイスペを狙っていますからね。
ちなみにわたしもその一人ですが笑

料金は2500円ほどで他のパーティーに比べて少し高めです。

女性は参加費無料だったり1500~2000円が平均ですが、やはりハイスペに出会えるとなるとそれなりにお値段必要ですね。

わたしが参加したプレミアムステータスパーティーは丸の内の某ビルで開催され男性30人、女性20人くらいの立食型でした。

立食型ですからパーティー開始から終わりまでずっとフリータイムで、いろいろな方とお話しできます。

飲み物や食べ物も用意されていますが、食べ物には皆さんあまり口は付けません。

将来の結婚相手or彼女彼氏を探しに来ている訳ですから、ご飯を食べていてチャンスを逃したらもったいないですからね。

わたしは一人参加をしていましたが、たくさんの男性とお話しすることができました。

男性と話しているときに「すみません、この後話したいです。」と言われて話を切り上げるというかんじで、平均すると一人の男性に対して10分くらいお話ししていました。

プレミアムステイタス

パーティー後のご飯に誘われる

パーティー開始から2時間ほど経って残り30分となった頃、もう話したいと思う男性もいなかったので帰ろうとしていました。

出口に向かって歩いていると一人の男性が話しかけてきてくれました。

わたしがもう帰るつもりだからとお伝えすると、「それならこの辺でご飯食べていきませんか?ごちそうしますよ。」と提案され腹ペコだったので連れて行ってもらうことに。

「丸ビルに行きましょうか。」

と言われパーティー会場のビルを出て丸ビルに向かって歩きながらお互い自己紹介をしました。

その男性は銀行に勤めている29歳の方で、20代は仕事ばかりしていて転勤も3年に1度くらいあり女性とお付き合いしても長続きしなかったそうです。

29歳になるとまわりは既婚者ばかりで、職場と家の往復では出会いがなく今回のパーティーに参加したとのことでした。

いまの時代銀行員って不安定だし、たいして稼げないじゃんと落胆したわたしはこの方とお付き合いすることはないな、今日ご飯ごちそうしてもらうだけでいいや♪と思いながら歩いていました。

顔に出ちゃうほど年下好き

わたしが23歳だと伝えると、銀行員さんはわかりやすくニコニコの笑顔になりました。

年下好きなんだろうな、それにしてもこんなに顔に出ちゃうなんて相当年下好きなのかな?と若干警戒しました。

銀行員さんは慣れた様子で丸ビルに入って行くと、わたしに相談もなくイタリアンのお店に入って行きました。

いやいや、いくらあなたのおごりだとしても何食べたい?くらい聞くでしょ!と少しイラッとしました。

そして、女はみんなイタリアン好きって思っている男性多くないですか?それは大間違いだぞ!と言いたいのをグッとこらえて銀行員さんに続いてわたしも店内へ。

店内はとても賑わっていました。

向かい合わせのテーブル席に通され奥側のソファー席はわたしに譲ってくれたので、ほっとしました。

たまにソファー席に堂々と座っている男性がいますが、女性が座るものでしょ!と言ってやりたくなりますよね。

席に着くと「ビールでいい?」と聞かれました。

ビール前提ってなんだよ!わたしはアルコールを飲めないのでいつもソフトドリンクです。

だからアルコール前提で聞いてくる人、さらにビール前提で聞いてくる人に腹が立ちます。

「いえ、ウーロン茶でお願いします。」と答え銀行員さんが何品かお料理を注文しました。

お店を選ぶときもそうだったけど、この人全然確認とらないんだなと思いました。

お料理が来るまでに銀行員さんの趣味について話したのですが、そこでモヤッとすることがありました。

(続く)

【プレミアムステイタスパーティー体験談】出会って2時間で束縛された話 第2話

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