【楽天オーネット体験談】やさしいお尻たたき

楽天オーネットで私を担当してくれた方は、当時36歳の私と歳もあまり変わらない感じの、とても気さくな女性でした。

しかし入会にあたり一通り説明を聞き、自宅へと帰った時にふと気がついたのです。

実は人嫌いである私が、長々お話をしたにも関わらず、何一つ気分を害されるということがなかったということを。

これは婚活というデリケートな場においては、実はすごく難しいことなのではないかと思います。

紹介その1

楽天オーネットに入会してまもなく、担当者の方から、「とにかく沢山出会ってみてください」とのことで、私はお見合いをすることになりました。

ですが、私の住んでいるところと、楽天オーネットの支社は高速を使っても1時間弱はかかるため、紹介を受けるにも一苦労。

その旨を話すと、担当者の方は何回も足を運ばなくても良いようにと、なんと1日で3人の男性とのお見合いをセッティングしてくれました。

とはいっても一日のうちの時間も限られるため、当日は支社についたら早速一人目と、お見合いスタート。

32歳、ラップを作っている会社で営業をされている方とのことでしたが、すぐさま支社から早歩きにて移動。

おしゃれなカフェでベーコンの乗ったパンケーキをご馳走になっていると、フェイスブックに載せるのか、お相手男性が写真をパチリ。

聞いてみるとカフェ巡りにはまっているそうで、今日もこのお店を入念に調べておいてくれたということでした。

ひとしきり楽しくおしゃべりしていると、突如「そろそろ支社に戻らないと間に合わないですね」とお相手の男性。

どうやら、決まった時間に支社に私を送るように男性側には担当者から指示があったようでした。

紹介その2

支社に戻ると、担当者の方が「おかえりなさい~!」「どうでした~?〇〇さんは、こちらへどうぞ~」とのことで、私だけすぐさま別室へ案内されました。

慌ただしくもお礼を言ってその男性と別れ、通された部屋に入ると、すでにそこには別の男性が。

次のお会い手男性は42歳で婚姻歴が一度あり、子供さんが二人。

お仕事は某有名高級車の塗装を扱われている会社の営業課長をしておられるとのことでした。

担当者の方の絶妙な図らいで前の男性と出くわすことなく、またすぐ支社からお店まで移動。

今度は、老舗の和菓子屋さんで和風パフェをご馳走になり、お相手男性のお二人の子供さんのことや、お仕事の話を中心にお話をしました。

子供さんを引き取っておられる時点で、なんとなく察しがついたので、離婚した理由は今回聞かずにおきました。

帰り際になぜか、お土産までいただいたのですが、お土産を選んでいる余裕もあまりなく、時間厳守。

あれよあれよといううちに、また支社へ送ってもらい、お礼を言ってお別れしました。

紹介その3

(これで最後なので、)支社には戻らなくて良いとの指示があり二人で歩いていると、時刻は夕暮れ時、当然ご飯の話に。

しかし、お相手の男性に、訳あって説明はできませんが、今日はご馳走になってばかりで実はすでにお腹がいっぱい。

もう一口も食べられない状態でした。

その旨を伝えると、「じゃあ、コーヒーでも・・」となり、静かな雰囲気のカフェへ。

しかし「本当にコーヒーだけで良いんですか?」とメニュー表をめくって私の分を注文しようとする男性を引き止めながら、それはそれで失礼な感じもします。

次回こんなことがあったら、おなかのペース配分は気をつけようと心に誓いました。

お相手の方は38歳で、転勤により今は支店勤務。

管理職をされているとのことでしたが、転勤したばかりで職場の人間関係がなかなか大変との話。

また、車が好きとのことで、愛車「ゴルフ」について、熱く語ってくれました。

偶然にも私は、ゴルフを一度購入してみたいと思った時期があり、話が弾むきっかけになりました。

外車は5年経つと手入れが必要になってくるらしく、屋根のゴムの部分が劣化して落ちてきたなど、可笑しくて吹き出してしまいながら、私が購入するにはやはり負担が大きすぎたのだと勉強にもなりました。

ついつい長話になり、日もとっぷりと暮れてから、帰りの運転。

明日から3人の方と掲示板でやり取りをする内容を考えながら、私はほど良い疲れを感じていました。

その間にも早速、3名の中の1人から今日のお礼メールが届いたとのメッセージあり。

終日慌ただしかったものの日頃の何もない現状に比べて、本当に充実した日になりました。

優しいおしりたたき

このように楽天オーネットの担当者の方からお見合いをセッティングしてもらい、一度に3人との出会いをゲットするということもありました。

これは極端な例かもしれませんが、やはり、婚活は一度やると決めたら徹底してやるという瞬発力が大事だと感じました。

そもそも最初から「結婚したいかどうかわからない」「理想の相手もどんな人かわからない」「どんな人が自分に合うのかわからない」という調子だった私には、お尻を叩いてもらっていないと活動自体がどうしても滞りがち。

しかし、そんなとき絶妙なタイミングで「最近どうですか?」と担当者から連絡をいただき、話し聞いてもらったり、こうやってお見合いを詰め込んだりすることで嫌が応でも婚活を継続していくことができました。

そうして、少しずつではありますが結婚に近づいていったような気がします。

楽天オーネットの担当の方は、”結婚をさせる”という仕事上のことであるにしても、総じて”とても優しい”という印象が強かったです。

時に友達のように喋ってくれ、慰めてくれ、後押ししてくれ、とても感謝しています。

結婚相談所も様々あり、合う合わないのも人それぞれだとは思いますが、信頼できる方にめぐり会えたというのは、私にとっては結婚という目標に向けてとても大きな力となりました。

結婚相談所を訪れ、信頼できる担当者の方と出会えたとき、それが婚活を始めるサインなのかもしれません。

楽天オーネット婚活パーティー

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