【楽天オーネット体験談】「家庭的な人が理想」ってどういう意味?

楽天オーネットに入会して1ヶ月。

支社から程なく歩いたところにある、ちょっとアットホームな雰囲気のお店でランチパーティーがあるとのことで、参加してみることにしました。

お店を訪れると、本日は貸切になっているようで、人数も男女各15名と多く、すでに賑わいを見せていました。 

男性はお料理を持って移動!

楽天オーネット担当者の方から、本日の説明が簡単に行われましたが、私が今まで行ったことのある婚活パーティーと、大体の流れは同じでした。

合図と共に男性側が一個ずつずれていくというスタイルなのですが、過去のパーティーでは1人につき3分くらいなのに対し、楽天オーネットでは10分。

他のパーティーより少し長めの時間設定なので、今日は少し余裕があるかな、と感じていました。

しかし、その考えが甘かったということに気付くまで、そう時間はかかりませんでした。

運ばれてきたお料理を食べながら、相手の方と喋り、プロフィールカードに目を通し、相手の番号と印象をメモにとり、笑顔を絶やさずに・・。

実に忙しい。

顔に汗を沢山かきながら、周りを見てみると他の婚活女子はいたって涼しげ&スマート。

料理にはほとんど手をつけることなく、お相手の方に微笑みを浮かべながら楽しく会話をしているではありませんか。

益々高まる焦燥感。

男性の方はもっと大変そうで、自分のお料理や飲み物を持って移動しなければならないようでした。

目の前の飲み物が自分のものかどうかわからなくなってしまった男性に、残った飲み物を指差して「これ誰の?」と聞かれた時には思わず吹き出してしまいそうになりました。

「理想は家庭的な人です」

楽天オーネットでの婚活パーティーはこれが初めてだった私は、それをきっかけに緊張が少し緩み、落ち着きを取り戻すことができました。

しかしすでにパーティーは中盤。

一度に多数の出会いがある中では集中力が大事なので、改めて気合いを入れ直しました。

ところで、私は気になる相手の趣味や趣向を探るために、いろいろと質問をすることが多いのですが、その中で「どんな人がタイプですか?」というものがあります。

大抵は優しい人、話が合う人、価値観が似ている人とか、結構似たりよったりではあるのですが、本日も例外なくこの質問を投げかけることにしてみました。

目の前の爽やか系、商社マン、35歳に向かって質問してみると、返ってきたのは「理想は、家庭的な人です」。

家庭的な人って・・。

こういう回答をする男の人って多いのですが、私はその度にいつもちょっと動きが止まってしまうのです。

目から鱗な返し

こんなことを考えるのはもしかすると私だけなのかもしれませんが、家事や育児、それに加えて仕事の両立することがいかに大変なことか。

家庭的な女性であれば、それも難なくこなしてくれる、美味しいごはんも作ってもらえるだろう。

理想が”家庭的な女性です”というのは、そんな男性中心(?)な発想だと思い込んでいたことから、私の中では完全なる”NGワード”でした。

婚活経験が長い私は、この人わかっていないな、と自分のことは棚に放り投げて、そんなことを完全に上から目線で考えていました。

その上で、角が立ってはいけないと思い「お料理上手な人が理想なんですかー?」と調子を合わせました。

しかしその男性から返ってきた答えは、今までとは違った目から鱗な返しでした。

「いえ、料理上手な人がいいという意味ではなくて。僕、洗濯も料理もします。子供も好きですので、育児もやります。家事は一緒にできたら楽しいだろうなと思って」とニコニコ。

さらに聞いてみると彼にとっての家庭的とは「何事も家庭中心の考え方をする女性」といったニュアンスのようです。

これは100点満点。

わかってないのは自分だったと、心の中で彼に拍手を送りました。

楽天オーネット婚活パーティー

出会いのチャンス到来

こんな素敵な考えの男性と出会えるなら、と思い私は潔くメモに番号と大きな二重丸をかきました。

しかしその後、楽天オーネットの支社に戻って早速申し込みをしてみましたが、彼と掲示板で繋がるということは、ありませんでした。

本当のところの理由はわかりません。

しかしそのことから、私にはある後悔の気持ちが芽生えてきました。

おそらくは話をしている最中、彼は私の本心を薄々感じ取ったのではないか、ということです。

わかっていない、とイライラしていたことに気がついたのかもしれません。

もしそうであれば当然気難しいと思われたでしょう。

男性は女性が思うよりも意外なことに、繊細ですし、やはりこういうのは表に出さないようにするだけではダメなのだな、と自分の内面を深く反省しました。

楽天オーネットで婚活している間、今回のように出会いのチャンスが訪れたにもかかわらず、それを逃すということが多々ありました。

婚活は短期決戦ですので、あまり長い間続けると、途中でだるくなってきてしまいます。

理想の相手との一期一会がいつ訪れても良いように、自分の中身も磨いておくこと。

自分の中でその準備ができた時にこそ、本当の出会いのタイミングが訪れるということを、身をもって知ることができたように思います。

これから婚活される方には、今までの経験からくる余計な感情は持ち込まず、ぜひ一度、素直な気持ちで臨んでみることをお勧めします。

楽天オーネット婚活パーティー

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