【楽天オーネット体験談】仕事をやめたいから始めた婚活でした
私が楽天オーネットに入会したきっかけは、仕事を辞めたかったからです。
転職したことがなく、ずっと同じ会社に勤め続けて、勤続年数は10年以上になります。
仕事の内容は、デスクワークに窓口業務ということで、そこそこ気に入っていました。
しかし「30過ぎたら仕事のほとんどは人間関係」というのは、いかに好きな仕事であっても例外でなく、そのストレスは蓄積され、膨れ上がっていきました。
辞めるなら寿退社?
強いストレスになればなるほど、今日退職しよう、辞表を提出しようという衝動にかられていました。
しかし「実際には辞める理由もパワーもない」→「辞めるのを思いとどまる」といった図式を毎日のように繰り返しました。
そんな折、後輩から「この度結婚が決まって、結納を済ませました」の報告。
先を越されたという、大量のストレスを感じながらも、私はやはり祝福しか返す言葉がありませんでした。
しかしそれは自分のみならず。
逆に言えば「そうか。寿退社なら、会社に引き止められるストレスもなく、円満に退社できるんだな」と、前向きに発想を転換することができました。
お尻を叩いてもらってのお見合い
私は未婚の友人と、楽天オーネットに一緒に入会すること決めました。
ちなみに担当者の方から初めに言われたのは、友人と一緒に活動するのは馴れ合いになりやすいので成婚が遅れる場合がある、ということです。
また私は、結婚相手に求めるビジョンが漠然としすぎており、そういう人は成婚するまでに時間がかかる可能性がある、と言われました。
加えて、自分から積極的に動かないタイプの私。
そこで担当者の方に「お尻を叩いてください」と自分の性格について、あらかじめ話しておくことにしました。
これが功を奏したようで、担当者の方は腕まくりをしておられましたが、家に帰ると、早速電話がかかってきて、翌週、すぐさまお見合いすることが決定しました。
お見合いといっても、最近のお見合い事情は、想像とかなり違っていました。
楽天オーネットの支店で待ちあわせ→二人でお話→二人でお出かけ、というずいぶん気軽なものでした。
お出かけの場所などは男性側が考えてくれていましたので、案内されるがまま、近くの喫茶店でお茶をすることに。
お見合いした30歳、男性とは同じ医療関係ということがきっかけで、親近感がわき、思ったよりすぐに打ち解けることができました。
普段あれだけ人間関係に悩みながらも、場所が違うだけで、人と話すと意外と楽しい。
そんな風に感じることができる自分が新鮮でもありました。
連絡先を交換して、駅まで送ってもらい、そのまま解散という形でしたが、これなら負担なく、気合いの入れすぎで、疲れてしまうこともないと感じました。
担当者から様子見の電話
しかし、またしばらくすると、いつものイヤイヤ病到来。
出会えるチャンスは転がっているのに、仕事の人間関係にやられ、なんだか億劫に。
お相手とのやりとりも、私の場合返信をするスピードが極端に遅く(個性です)掲示板を閉じられてしまうということが多々ありました。
また婚活は、何人もの人と並行することも普通の世界なのですが、これがなかなか大変でした。
複数の人との出会いを並行して続けていくということが、メールのやり取りだけでも、私にとっては負担で、苦手要素に感じられたのです。
だんだんと活動が滞っていると、担当者の方が出会いの状況やステータスを確認しては、絶妙なタイミングで電話をかけてきてくれました。
これは担当者にとっては単なるお仕事の一部なのかもしれません。
しかし状況を聞いてもらうことで、またやる気を見出し、自分は何がダメなのかアドバイスをもらえました。
それでもダメならお見合いやパーティーに半強制的に?参加することで、のらりくらりでも活動を続けるということができました。
結果的に、担当者の方との信頼関係がうまくいっていることが、続けられた秘訣です。
私のような人嫌いタイプでも、婚活を実行できたということは、やはりプロの腕の技なのだと思います。
仕事をやめたいから始めた婚活でもいい?
よく、自分自身が上向き傾向にある時に、転職をした方がいいと言います。
結婚も同じように考えると、ネガティブな思考のまましない方が良いのかな、と悩んだことがあります。
焦って結婚するとろくな人を掴みそうにもないし・・とも考えました。
結論から言えば、私は「それでもいいんじゃない?」と思います。
楽天オーネットで仕事と並行しながらの婚活を続け、職場とはまた違う人と直接触れ合う中で、私の場合、生活にメリハリが生まれてきました。
また驚いたことにも、仕事に対する嫌悪感がそれに比例するように、少しずつ薄れていき、最終的にほとんど感じなくなっていることに気がつきました。
というのは、その後、私は成婚退会し、勤めていた職場を退職することになりました。
しかしあれだけ辞めたいと思っていたのに「辞めるならそれでもいいか」くらいになっていましたから、これはかなりの違いです。
仕事を続けていくのが辛いという女性をよくみかけます。
仕事から逃げたいだけで、結婚したいかどうかわからない。
あるいは結婚がしたいわけではないけれど、仕事だけでなく、そろそろ結婚しなくちゃ、という思いはある。
他にも、お尻を叩いてもらわないと結婚できそうにない人など。
そんなときには私のように、楽天オーネットなどの「婚活を始める」ことが意外にも「良い方向に導いてくれた」ということも、あるかもしれません。