【コリドー街体験談】ドリンク一杯で2000円徴収された話

ナンパの聖地コリドー街に毎週通っていた頃に出会った、今でも腹が立つ男性達がいます。

これからコリドー街に行こうと思っている方は、こんな人たちに引っかからないようにしてくださいね。

コリドー街とは

コリドー街とは、JR山手線の新橋駅から有楽町駅の高架下にずらっとある飲食店街のことです。

コリドー街はナンパの聖地と言われています。

特に金曜日、それも給料日後の金曜日は若い男女でごった返しており歩くのも大変なくらいです。

女性は歩いているだけで声をかけられますし、男性もお祭り騒ぎのようなワイワイした雰囲気の中でナンパをするので普通に街中でナンパをするより簡単だと思います。

新橋、有楽町、銀座エリアには有名企業が多くありますし、その有名企業の社員にナンパされたらラッキーなので、わたしたち婚活女子や彼氏が欲しい恋活女子はよくナンパをされにコリドー街に行きます。

コリドー街が一番盛り上がっているのは先ほど紹介したように給料日後の金曜日で、時間は21時頃がいいです。

逆に月曜日~木曜日の18時頃に行ってもほとんど人がいません。

わたしと友人は毎週金曜日の21時に有楽町駅に集合してコリドー街に通っていました。

先日そこでありえない体験をしたのです。

コリドー街のマイルール

いつも通り友人と有楽町駅で合流し、最近の恋愛事情や職場の愚痴を話ながらコリドー街に向かいます。

2人ともコリドー街は慣れたものでルールを決めていました。

男性から声をかけられて自分が「この人たちいいね。この人たちと飲もう」と思ったら友人の手を握ります。

友人も「いいね。」と思ったら手は離さずにそのまま、逆に「この人たちと飲みたくない」と思ったら手を離します。

飲食店に入ってご飯を食べている間もLINEでお互いに連絡をするようにします。

「話つまらないしご飯もおいしくないからあと10分でお店出よう。」とか「右側の人左手の薬指に指輪の跡があるから既婚者だよ。」とか情報を共有するようにしていました。

コリドー街についてさっそく二人組の長身の男性が声をかけてきました。

友人が手を握ってきたので友人はOK。

友人は背の高い男性が好きなんですよね。

でもわたしは顔がタイプではなかったので手を離してNGにしました。

続いて声をかけてきたのが三人組の男性。

こちらが女性二人組だと声をかけてくるのもたいてい男性二人組なのですが、めずらしく三人でした。

わたしは三人のうちの一人がタイプだったので、友人の手を握ります。

友人も手を離さなかったのでお互いにOKということで、三人組の男性と飲むことに。

身内ネタで盛り上がる男性陣

男性がチョイスしてくれたお店はまさにチェーン店ぽい居酒屋さんでした。

男性陣はみんなビールを頼み友人はカルーアミルク、わたしはお酒を飲めないのでウーロン茶にしました。

乾杯をして自己紹介をします。

男性陣はみんな同じ会社の同僚で電気関係の会社だと言っていました。

年齢は27歳~32歳でみなさん彼女がいないそうです。

わたしたちも彼氏がいないと言うと「婚活ちゃんって営業の〇〇さんの元カノに似てね?」と男性陣は身内ネタで盛り上がってしまいました。

そこからもずっと身内ネタ。

「営業の△△さんの彼女はブスだ」とか「事務の□□さんはスタイルがいい」とかずっとわたしたちにはわからない身内ネタで盛り上がり続けています。

そんな中サラダが運ばれてきて、もちろん男性陣は身内ネタで盛り上がっているので「そこ置いといてください」と言ったっきりでまた話に戻ってしまいました。

わたしと友人も愛想笑いをしていたものの、LINEでは「ありえない!さっさと出よう」と言い合っていました。

ようやく男性陣の身内ネタが終わったと思ったら、一番年下の男性が「先輩がまじすごくて~」とその場にいる上司である先輩の武勇伝を語り始めたのです。

仕事がめちゃくちゃできて部署内で何度も表彰されているし、出世街道まっしぐらで若手はみんな先輩を尊敬していると一生懸命よいしょしていました。

そんなの社内の飲み会でやってくれよ~と言いたい気持ちを我慢してひたすら「そうなんですね」「すごい先輩なんですね」と相槌を打っていました。

お店に入ってから30分間ずっとこんな調子で、目の前のサラダを食べることもできずちびちびとウーロン茶を飲む苦痛な時間でした。

トイレに行こうとしたとき事件が

友人からLINEで「無意味な時間すぎるからトイレ行くって言って帰ろう」と言われて二人でトイレに行くことに。

バッグを持ってトイレに行こうとするわたしたちが怪しかったのか「え!トイレじゃなくて帰るんでしょ?」と言われてしまいました。

友人が「いえ、お化粧直ししたかったのでバッグを持っていくつもりでしたがだめですか?」と聞くとありえない発言をしてきたのです。

「じゃあ万が一に備えてここまでの飲食代2,000円ずつもらっといていい?」

え。。。。

2,000円ってカルーアミルク一杯とウーロン茶一杯ですよ。

ホテルのラウンジならわかるけどここ居酒屋だし一杯2,000円とれるお店に思えないのですが。

「わかりました。どうぞ。」

友人が2,000円テーブルに置くとわたしも急いで2,000円を置いて二人でお店を出ました。

「冗談だったのに~(ニヤニヤ)」

と言っていましたがお金を返しに来ないということは最初からもらう気満々だったんでしょうね。

コリドー街の注意点

まさかドリンク一杯で2,000円を徴収されるなんて思いもしませんでした。

わたしたちは一秒でも早くこのクズみたいな男性陣から解放されたくて払ってしまいましたが、これからコリドー街に行く方々は請求されても払わないようにしてくださいね。

同じ手法で儲けて調子に乗る男性が増えそうですから。

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