【ペアーズ体験談】職業を偽っていた男

ペアーズは、マッチングアプリの中でも職業をかなり細かく設定することができます。

にも関わらず、職業を偽って登録していた方がいました。

その言い訳が女々しかったので紹介します。

モテる職業ランキング

みなさんはモテる職業というとどんなお仕事をされている方を想像しますか?

あるランキングでは「1位:医者」「2位:パイロット」「3位:弁護士」「4位:大手企業」「5位:公務員」という結果が出ています。

どれも女性からしたら「彼氏や結婚相手がこの職業なら自信をもってまわりに言えるな」というものばかりではないでしょうか?

弁護士という登録

今回紹介する職業偽り男さんはモテる職業ランキングに堂々とランクインしている「弁護士」さんだとペアーズに登録していました。

わたしは実際にペアーズで弁護士さんとマッチングし何度もお食事に行ったことがあります。

その方は本当に弁護士さんでしたので、今回紹介する職業偽り男さんのことも弁護士だと信じきっており全く疑うことはありませんでした。

地頭の良さをあまり感じない

職業偽り男さんとペアーズでマッチングしてメッセージのやり取りが開始したのですが、どうしても気になることがありました。

それは職業偽り男さんの日本語の使い方です。

「まぢ」とか「そおだよ」などというギャルが使うような言葉を使ってくるのです。

弁護士さんと言うとエリートが必死に司法試験にむけて勉強して、それでも数パーセントしか合格しないというかなり頭のいい方しかなれないイメージがありました。

職業柄、言葉遣いにも気を付ける必要がありますし、こんな日本語で本当に通用しているのかという疑問がわいてきました。

プライベートだから気にしていないのか

いくら弁護士さんでもプライベートでは「まぢ」や「そおだよ」というくだけた表現をするのかもしれないと思うことにして、気にしないようにしました。

ペアーズは恋人を作るためのマッチングアプリですし、あまり堅い言葉ばかり使うといつまでも打ち解けた感じが出しづらくなるというのも一理あります。

だから彼はわざと「まぢ」や「そおだよ」を使っているのかもしれません。

学歴を聞いてみることに

当時わたしが住んでいた地域には「慶応義塾大学」がありました。

最寄り駅の話になって最寄り駅を伝えると、職業偽り男さんは「俺の母校は慶応義塾大学だよ」とアピールしてきたのです。

弁護士になるには大学卒業後に「法科大学院(ロースクール)」に原則3年通う必要があります。

慶応義塾大学にはロースクールがありますので、大学だけでなくロースクールも慶応義塾大学なのか聞いてみることにしました。

するとロースクールももちろん慶応義塾大学だと言われました。

社会人歴が合わない

22歳で大学を卒業後に3年間ロースクールに通い25歳の時点で初めて司法試験を受けることができます。

そこで合格したとしても約1年間司法修習といって法律で定められたカリキュラムを受ける必要があります。

そのため社会人デビューができるのは最低でも26歳からなのです。

職業偽り男さんの年齢は26歳とペアーズに登録してあったので、社会に出てまだ少ししか経っていないということになります。

もし司法試験に一発で合格していなかった場合にはまだ社会人一年目の可能性もありますので、「お仕事には慣れましたか?」と聞いてみました。

すると「3年目だからね、慣れたよ。」と言ってきました。

どうやっても26歳の時点で社会人3年目というのはおかしいと思ったわたしはさらに質問をしてみました。

矛盾点を指摘する

この人は弁護士だと言っているけど絶対に嘘をついていると思ったわたしはひとつひとつ冷静に指摘しました。

弁護士さんになるには大学卒業後にロースクールを出てそのあと一年間司法修習生としてカリキュラムを受けなくてはならないから、26歳で社会人3年目はおかしいと丁寧に説明します。

すると職業偽り男さんは観念した様子で開き直ってきました。

モテてみたかった

ペアーズで弁護士とふざけて登録したら、いままで見たことがない数の「いいね」をもらえたというのです。

それが楽しくて、モテるって嬉しくてついついそのまま「弁護士」と登録してペアーズでの活動を続けてしまっようです。

自分のトーク術や見た目を磨くことでモテようとするのではなく、嘘をついてモテようとすることがとても女々しいなと思いました。

疑ってかかることが大切

わたしは以前に弁護士さんとお付き合いをした経験や、ペアーズで実際に弁護士さんとお会いしたことがありました。

その際、「弁護士を名乗っている男性は嘘をついている可能性もあるから気を付けた方がいい」と言われていたので気付くことができましたが、何も知らない女性なら騙されてしまうかもしれません。

本当に大好きになってから実は職業を偽っていましたとばらされるのは悲しすぎますよね。

自分の身は自分で守るという意味で、是非今回のお話を知識として知っておいて欲しいと思います。

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